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生命保険見直しにあたって、基本的なところ、生命保険に加入する目的をおさらいしてみましょう。「周りに進められるままに入ってしまった」なんて事がある人は、同じ事を繰り返さないためにも、生命保険の役割を再確認するといいですよ。
私たちは、生きていれば必ず病気や死亡などの「万が一」というリスクに向き合わなければなりません。そこで、その際に直面することが予想される金銭的な困難に備えようというのが生命保険です。生命保険と言うと「自分が死亡した後に残された家族のため」というイメージがありますが、自分の病気の治療や豊かな老後の生活のためにも役立てることができます。つまり生命保険への加入は「家族のため」でもあり「自分のため」でもあるため生命保険の見直し、精査をする事は大切なことにもなるのです。

いざというとき、どれくらいのお金がかかるのかというのは、なかなかイメージしにくいものです。たとえば入院時。医療費の3分の1、食費、差額ベッド代、家族の交通費などが自己負担となります。生命保険文化センター「平成19年度 生活保障に関する調査」によると、入院時の自己負担額の平均は約30万1,000円。1日あたりの入院費は平均21,000円でした。
もちろん入院費は、病気やケガの内容・程度によって大きく異なります。近年ではガンなどにおいて公的医療保険の適用外の治療法もあり、もしその治療法を選択するとなれば医療費はより高額なものとなります。
生命保険には、基本的に3つの形があります。「死亡保険」「生存保険」「生死混合保険」です。 死亡保険とは、被保険者が死亡した場合にのみ支払われる保険。一生涯の保障をするものが「終身保険」、一定期間内の保障をするものが「定期保険」と呼ばれます。
生存保険は、契約満期まで生存していた場合に支払われる保険。「個人年金」などがこの生存保険にあたります。生死混合保険は、死亡保険と生存保険を組み合わせたもの。契約期間中に死亡した場合にも、契約満期まで生存していた場合にも保険金が支払われます。「養老保険」などが、このタイプの保険にあたります。
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